アシスタントインストラクターコース

最短4日間

PADIアシスタント・インストラクター・コースは
PADIインストラクター開発コース(IDC)の最初の一部です
このコースはPADIプロフェッショナルとして経験を得るだけでなく
PADIダイバー教育システムを学ぶ最初のステップでもあります

▷ コース説明

講習料金

¥110,000(税込)

受講日数

最短4日間
※受講期間は1年間となります。
※オンラインで自習を修了します。

伊豆アクアマリンの特徴

  • 希望者は、伊豆だけでなく沖縄・越前での経験を積むこともできます
  • コース修了後、常勤・非常勤スタッフとして活躍する事もできます

受講前条件、認定条件、できることなど

▷ PADIサイトをご確認下さい

お申し込み時に必要な物

  • 参加申込書
  • 病歴診断書(PADI書式)
  • 証明写真2枚 3×4cm
  • 全てのCカードの両面コピー
  • トレーニングレコード

必要な器材

  • 重器材一式
  • 軽器材一式
  • 水温に合わせたスーツ
  • ダイブコンピューター
  • シグナルフロート
  • 水中ナイフ
  • ウエイト一式

実習に必要な料金

施設使用料
シリンダー料金

詳しくはお尋ねください

PADI教材

『新』IDCデジタルクルーパック

コチラは必ずご購入いただく必須教材になります

構成内容
  • PADI's ガイドトゥティーチング(デジタル版)
  • eラーニング・オンライン - IDC
  • ピークパフォーマンスボイヤンシーインストラクターガイド(デジタル版)
  • AWAREインストラクターガイド(デジタル版)
  • AWAREサンゴ礁の保護インストラクターガイド(デジタル版)
  • オープンウォーター クイズ&エグザム(デジタル版)
  • レスキューダイバーファイナルエグザム(デジタル版)
  • ダイブマスターファイナルエグザム(デジタル版)
  • ダイビングナレッジワークブック(デジタル版)
  • OWD・プリスクリプティブ・レッスンガイド(デジタル版)
  • 水中用キューカード(OW用)
  • 水中用キューカード(CW用)
  • アドウ゛ァンスドオープンウォータープログラム用キューカード
  • レスキューコース用キューカード
  • ダイブマスターコース・インストラクターキューカード
  • スキル練習/ダイブプランニングスレート
  • スキル開発準備スレート
  • PADI バックパック

¥99,000(税込)

必要教材

持っていない場合は購入してください
(デジタル可)

  • PADI インストラクターマニュアル
  • PADI オープンウォーターダイバーマニュアル
  • AOWダイバーマニュアル
  • PADI レスキューダイバーマニュアル
  • PADIダイブマスターマニュアル
  • レクリエーショナルダイブプラナー:RDP テーブルとeRDPML
  • PADI スキル練習とダイブプランニングスレート
  • エンサイクロペディア・オブ・レクリエーショナル・ダイビング
推奨教材

コースで使う場合もございます

  • 法律とダイビング・プロフェッショナル
  • ベスト・オブ・アンダーシー・ジャーナル
  • ビジネス・オブ・ダイビング
  • 子供とスクーバ・ダイビング:親とインストラクターのためのノウハウガイド
  • AWARE – Our World, Our Water マニュアル:ダウンロードできるデジタルバージョン
  • プロジェクトAWARE の「オーシャン・プラネット(海洋惑星)を守るためのダイバーへの10 の情報」パンフレット
    – ダウンロードできるデジタルバージョン
  • PADI プロ・ログブック

▷ 最新教材料金(PADIサイト)

PADIへの登録料

登録申請料および年間更新料が必要になります
詳しくは以下をご覧ください

▶ メンバーシップに関するご案内

申請料金などはその年により変わります
ご不明な場合は担当インストラクターにご確認ください

賠償責任保険

プロメンバーとして活動する場合は
賠償責任保険以上が必要となります

『賠償責任プラン』もしくは
『総合プラン』からご選択いただきます

詳しくは以下をご覧ください

▶ メンバーシップに関するご案内

▷メンバー・ストア総合補償制度保険のご案内2021年版

<2021年2月現在>
最新の情報はその都度確認ください

受講内容

事前学習
PADI IDC eラーニングを修了する
  1. 初めに
  2.  PADI システムの概要
  3. 学習、インストラクション、 PADI システム
  4. ディスカバー・スクーバ・ダイビングとエクスペリエンス・プログラム
  5. リスク・マネージメントと法律上の留意事項
  6. リスクを管理する
  7. PADI クオリティ・マネージメントとライセンシング
  8. 講習プレゼンテーション入門
  9. 知識開発の実施と評価
  10. 限定水域トレーニング
  11. オープンウォーター・トレーニング
  12. ビジネス・オブ・ダイビング(オプション)
  13. レクリエーショナル・ダイブプラナー(RDP) の教え方
    (クロスオーバー候補生は必修; PADI メンバーはオプション)
実習
IDC カリキュラムに参加する
  • オリエンテーション
  • PADI システム・ワークショップ
  • 学習と指導ワークショップ
  • ディスカバー・スクーバ・ダイビング
    ワークショップ
  • リスクマネージメントとライセンシング
    ワークショップ
  • 知識開発プレゼンテーション・ワークショップと
    候補生による知識開発プレゼンテーションスキル開発ワークショップ
  • 限定水域トレーニング・ワークショップと
    候補生による限定水域講習プレゼンテーション
  • オープンォータートレーニングワークショップと
    候補生によるオープンウォーター講習プレゼンテーション
  • セールス・テクニック・ワークショップ(オプション)
  • コース終了
評価を修了する(得点する)
  • オープンウォーターで、PADI ダイブマスターコースのダイバーレスキュー評価を修了する
  • 少なくとも 2 回の知識開発講習プレゼンテーションを行ない
    1 回のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点
    (ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーコースから1回のプレゼンテーションを行なうことが推奨される)
  • 少なくとも 2 回の限定水域講習プレゼンテーションを行ない
    1 回のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点
    1 回のプレゼンテーションで、候補生は認定アシスタントなしで実施
  •  ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・コースを含めた少なくとも 1 回の統合(2 種類のスキルを組み合わせた)
    オープンウォーター講習プレゼンテーションを行ない、各スキルで 3.4 以上を得点
  • スキル評価スレートにリストされている 24 種類のダイブスキルを行ない、合計 82点以上を得点
    (いずれのスキルも 3.0 未満であってはならない)
  • PADI システム、規準、手続きエグザムで 75% を得点し、答えを間違えた問題については、
    内容を理解するまで復習する。
    得点が 75% 未満の候補生は再試験。

スケジュール

進行状況、人数等により変更となる事もございます

1日目-教室-

集合 9:00

午前
  • オリエンテーション
  • PADI システム・ワークショップ
  • 学習と指導ワークショップ
午後
  • リスクマネージメントとライセンシング・ワークショップ
  • 限定水域トレーニング・ワークショップ
  • DSDワークショップ−教室
  • 限定水域講習プレゼンテーション(陸上)
2日目-限定水域-
午前
  • スキル開発ワークショップ
  • 限定水域講習プレゼンテーション1
午後
  • 限定水域講習プレゼンテーション 2
  • DSDワークショップ-限定水域
  • オープンウォータートレーニング
    ワークショップ
  • オープンウォーター講習プレゼンテーション(陸上)
3日目-オープンウォーター-
午前
  • オープンウォーター講習プレゼンテーション
午後
  • レスキュー評価
  • DSDワークショップ-ダイブと登録
  • 知識開発プレゼンテーション
    ワークショップ
  • 知識開発講習プレゼンテーション -1
4日目-教室-
午前
  • 知識開発講習プレゼンテーション-2
午後
  • PADI システム、規準、手続きエグザム
  • AIコース 修了(クロージング)

コース料金まとめ(税込)

コース料金
¥110,000
IDCデジタルクルーパック
¥99,000

2020年3月現在の料金になります
最新の情報は担当インストラクターまでお尋ね下さい

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  5. プロコースお問合せ・お申込み