ダイブマスター(DM)コース

講習料金

¥120,000(税別)

先着30名
(2019.12.31までの申し込みで)

¥50,000(税別)

受講日数

最短8日間

※受講期間は1年間となります。
※12か月以内なら受講回数に制限はございません。
(追加講習費用は発生しません)

その他必要な料金

  • 実習費
  • 教材費(eラーニング)
  • 教材費(教科書を使う)
  • コース修了後に必要なもの

施設使用料:施設の料金に準ずる

シリンダー料金:施設の料金に準ずる

富戸ダイビングサービス

伊豆海洋公園ダイビングセンター

ダイブマスタークルーパックDX eラーニング ¥45,286

オフライン-eRDPML ¥4,615

eラーニング費用:¥25000

<2019年3月現在>
最新の情報はその都度担当インストラクターにご確認ください

ダイブマスタークルーパックDX ¥48,612ダイブマスターDVD ¥4,994

オフライン-eRDPML ¥4,615

教科書を使う人は学科費用が別途必要となります

¥10,000

<2019年3月現在>
最新の情報はその都度担当インストラクターにご確認ください

最新の価格

  • 登録申請料:21,115円(税別)
  • 年間更新料:24,170円(税込)
  • 賠償責任保険:10,750円(税別)

<2019年3月現在>
最新の情報はその都度担当インストラクターにご確認ください

  • お申し込み時に必要な物
  • 必要な器材
  • 参加申込書
  • 病歴診断書(PADI書式)
  • 証明写真2枚 3×4cm
  • 全てのCカードの両面コピー
  • トレーニングレコード
  • 重器材一式
  • 軽器材一式
  • 水温に合わせたスーツ
  • ダイブコンピューター
  • シグナルフロート
  • 水中ナイフ
  • ウエイト一式

コース内容

受講前条件

☆ PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー認定
(または、それに相当する資格を有していること)
☆ PADIレスキュー・ダイバー認定

(または、それに相当する資格を有していること)
☆ 18歳以上であること
☆ ログに記録されたダイブ本数40本であること
☆ 過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケアのトレーニングを受けている。

☆ 過去12ヶ月以内に医師による健康診断を受け、ダイビング許可を得ている事。
☆ サーチ&リカバリーSP取得もしくはコース中に取得
☆ ディープSP取得もしくはコース中に取得

ダイブマスター認定条件

☆ ナイト、ディープ、ナビゲーション経験を含めて、ログに記録されたダイブ本数60本以上。
☆ ファイナルエグザムの修了
☆ 緊急アシストプランの提出
☆ 水中地図の提出
☆ 過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・トレーニングを修了。

ダイビングインストラクタースクール伊豆アクアマリンの特徴

☆ 追加講習料金は一切ございません
(実費のみ必要,受講期間は最大1年間)
☆ 満足いくまでコースを行う事ができます
☆ 希望者は、伊豆だけでなく沖縄・越前での経験を積むこともできます
☆ コース修了後、常勤・非常勤スタッフとして活躍する事もできます

このコースは?

☆ スキューバダイビングのプロコースへの最初のステップです
☆ ダイビングの知識、スキルをプロレベルに高めます
☆ トラブル等を判断する能力を身につけ、現場をコントロールします

ダイブマスターになるとできる事

☆ インストラクターと一緒にお客様のアシストができます
☆ スキンダイバーコースを単独で実施し、認定ができます
☆ スノーケリングコースを実施できます
☆ 水中ガイドができるようになります
☆ PADIディスカバー・スクーバ・ダイビング・リーダーの資格がある場合は、
単独でプールもしくは限定水域で体験ダイビングを実施できます

このコースで行う事

  • 知識開発
  • 水中スキル開発
  • 実践応用
講習内容

トピック1 「PADIダイブマスターの役割と資質」
トピック2 「認定ダイバーの監督」
トピック3 「生徒ダイバーのアシスト」
トピック4 「ダイバーの安全とリスク・マネージメント」
トピック5 「ダイブマスターが実施できるプログラム」
トピック6 「特殊スキルと活動」
トピック7 「ダイビングビジネスとキャリア」
トピック8 「ダイビング環境への意識」
トピック9 「潜水理論の復習」

ファイナルエグザム

トピック2~トピック9は
『eラーニング・オンライン – ダイブマスター』にて行います。


注意

知識開発トピック1
「PADIダイブマスターの役割と資質」は
すべての水中セッションの前に実施する。
(実習、ワークショップ、評価、実践応用を含める)

候補生はダイブマスター・オンラインを修了した場合でも
インストラクターからプレゼンテーションが必要。

知識開発トピック2と3
「認定ダイバーの監督」と「生徒ダイバーのアシスト」は、
実践評価の前に実施する。

知識開発トピック5
「ダイブマスターが実施できるプログラム」は、
「ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップ」の前に実施する。

<限定水域>

1日目
● 水中スキル実習

・実習1 「400m水泳」
・実習2 「15分間立ち泳ぎ」
・実習3 「800mスノーケルスイム」
・実習4 「100m疲労ダイバー曳行」
・実習5 「器材交換」

● ダイブスキル

・ワークショップ
・24スキルのデモンストレーションレベルへの開発と評価

2日目
● ダイバーレスキュー

実践評価1
「限定水域でのオープン・ウォーター・ダイバー・コース生徒」

<海洋実習>

3日目

スキル1
「ダイビングポイントでのセットアップと管理」

スキル2
「水中地図の作成」

スキル3
「ブリーフィング」

ワークショップ1
「限定水域でのスクーバ・リビュー」

ワークショップ2
「スキン・ダイバー・コースとスノーケリングの監督」

ワークショップ3
「限定水域でのディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラム」

ワークショップ4
「ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムの追加のオープンウォーター・ダイブ」

ワークショップ5
「オープンウォーターでのディスカバー・ローカル・ダイビング」

4日目

実践評価2
「オープンウォーターでのオープン・ウォーター・ダイバー・コース生徒」

5日目

スキル4
「サーチ&リカバリーのシナリオ」(SP資格保有者クレジット可)

スキル5
「ディープダイビングのシナリオ」(SP資格保有者クレジット可)

6日目

実践評価3
「オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー」

7日目

実践評価4
「オープンウォーターでの認定ダイバー」・・実際の認定ダイバーのみ

8日目

プロフェッショナリズム評価